2014/1/11
寒気が入っているのだが逆転層の影響か地上と上空ではかなり風向風速が異なりやりにくかった。チェックフライトは高度300m以下で回っているときに後席の教官がフルラダーを踏みまくっていて恐ろしかった。W24でこんなことしたら即スピンである。
ASK21で出撃するが条件のいいタイミングを逃してしまいゆっくり降りていくだけだった。ゆっくり回ってみたら速度計で50kmなのに失速しなかったからもしかして速度計がおかしいのかもしれない。
回っているJuniorの上で回るが+0.5しかなかった。舵がやたら重い機体で(エルロンを最後まで倒すには両手が要る)、しかも複座機なので動作が遅くセンタリングがし辛かった。
次の日からは天気が悪く飛ばなかった。
最終日は地上ですら10m超の強風が吹き荒れているのに沈下強くトップ750m程度しかないので悲惨な感じだった。
0 件のコメント:
コメントを投稿