2013/07/06
関宿滑空場に飛びに行ってきました。
普段はWTばかりなのでATの練習です。
気温34度、風速10~20KTという天気で、地上ではあまり暑くなかったものの…
キャノピーを閉めて風が入らなくなると滝のように汗が出てきます。
30分飛んだだけなのに上体から流れ落ちる汗でズボンの色が変わってしまいました。
これからの時期は水を忘れたら致命的ですね。
暑いだけにサーマルも多数、強風だけに乱流まみれと大変な条件でした。
ATの練習には良かった気がします。
低空ではたくさんあったサーマルも強風で壊され使えるものは殆ど残っていませんでした。
関宿のASK21はオーディオバリオがないのでCOLIBRIを持って行きましたが、両面テープで計器盤に貼ったらすぐ取れてしまい使えませんでした。
この機体は東大のASW24より明らかにバリオの反応が早くて羨ましいです。
2013年7月9日火曜日
2013年5月25日土曜日
5月合宿
Day 1
予報では一日中曇りで気温も上がらずとほとんど期待していなかったが…
高層を雲が一面覆っているものの10時から積雲が発生し、すぐに高層の雲も晴れいいソアリング日和になった。
タスクは妻沼→千代田→給水塔→妻沼の△24kmコース。
1230にJuniorで出撃。単座機乗りが増えて順番が混んでいるため30分で降りることになっていた。
8分で750m(空域上限)まで上げ旋回点にまっすぐ突撃するもL/Dが思ったより悪く、当てにしていた旋回点付近のサーマルもなく旋回点最低高度を割ってしまう。
1300に再度Juniorで出撃。離脱後沈下にたたかれ220mまで落ちるが、さんざん粘った末に+3をヒットしただひたすらに上がった。
500mを超えたあたりから+5を振り切るようになり、全周+3~+5で上がるという素晴らしいサーマルだった。
1050mまで上げて移動し出発から30分で千代田クリアしたが、やはり順番が混んでいるため高度処理して着陸。自分の機体が欲しい…
本日の飛行時間 1+40
Day 2
ASW24で出撃するが全く上がれなかった。
その上Juniorのタイヤがパンクして飛べなくなってしまった。
ASW24の定時点検が無事終わったのだけが成果。
Day 3
8時からボコスカ積雲ができており、1030に出発した同期がASW24で五時間滞空していた。
1600にASW24で出撃。沈下が弱く、弱いサーマルが広がっていたので速度を抜いて緩旋回を続ける。
高度計が400mから全く動かないまま20分くらい回っていると良くなってきて+2を指すようになる。
1000m以上に何機かいたので期待していたが650mで頭打ちだった。
旋回点に向かうが時すでに遅く、撤収時間が来てしまったので帰る。
0+51
GPSログ
Day 4
1400にASW24で出撃。強風の中強いサーマルがたくさん発生しており、コアの周りはド沈下という状況だった。
サーマルを見つけてもすぐに弾かれてしまい周りの沈下で高度を失う間にサーマルに置いて行かれということを繰り返すうちに着陸。
コアの位置はわかるのだが旋回中心を急に移す技術がなくさっぱりサーマルコアに入れなかった。
フライトの方はさっぱりだったが、待望の新GPSが届いて早速使った。
液晶がとても明るく、視認性が良いがバッテリーがすぐ切れるので外部電源の配置に悩みそうだ。
粗暴な航空部員が扱うだけに収納ケースも揃えなくては…
Day 5
雨。パンクしたJr.のテールギアチューブを大利根飛行場まで買いに行った。往復で8時間かかった…
タンデム複座木造モグラのRF-5が美しかった。
Day 6
雨。
Jr.のテールギアチューブを交換し組み付けた。
COLIBRI2の収納ケースを作った。
Day 7
0930から離脱後に十分到達できる範囲に積雲が出ており、ASK21が上がっていた。
急いでJr.の始業点検を終わらせ出撃するも条件の浮き沈みの移り変わりが早く、沈下にハマり着陸。
その後次第に積雲が遠ざかりブルーサーマルの条件になった。
1200頃に再出撃し、第一旋回点をクリアする。
しかし旋回点まで来た経路を戻ったつもりが少しずれていたのか、沈下にハマり5km進むうちに500m失高してしまう。上げなおそうと頑張るが一旦高度が下がるとなかなかサーマルを探せず着陸。
Juniorは低速域の性能がよく、とても良くサーマルで上がる反面高速性能が極めて悪く、沈下帯を突破してとなりの上昇風帯で高度を上げ直すことが難しい。良い経路を選んで巡航しないとすぐ高度を失ってしまう。
Day 8
1030にASW24で出撃。都合よくランウェイ近くで沢山野焼きをしており、離脱後すぐに+2程度で上がる。
旋回点に向けて巡航開始するが、上昇風帯と沈下帯がはっきりしているのに沈下帯を斜めに横切るなどミスが多くやたら時間がかかってしまった。
ウロウロする間に多々良沼のあたりまで行ってしまい、30分以上かかって第一旋回点をクリア。その後第二旋回点に直行する途中で+2をヒットし回る。途中からavg+3であがり、1350mまで上げて200km以上出して第二旋回点をクリアしゴールした。
高速だとエレベータがよく効くので、よそ見している時にうっかり操縦桿を押してしまい荷物室の中にしまっていた鉛蓄電池が吹き飛んできて痛かった。次からはモバイルブースターを使おうと思う。
地上の気圧が急激に下がったため高度計がかなりずれており低空進入してしまった。
降りた頃にはもう高層を雲が全面覆い、楽しい時間は終わってしまったようだ。
OLCにあげてみた
地上の気圧が急激に下がったため高度計がかなりずれており低空進入してしまった。
降りた頃にはもう高層を雲が全面覆い、楽しい時間は終わってしまったようだ。
OLCにあげてみた
2013年5月9日木曜日
ハンググライダー
ハンググライダーの体験飛行に行ってきました。
最近のハンググライダーは性能がどんどん上がって、L/D 20の機体もあると聞いて前から気になっていました。
今日乗った機体はL/D 8くらいの頑丈で扱いやすい初級機で最小沈下速度は30km足らずですが、サーマルでぐんぐん上がるのでサーマルを乗り継いで20分で2kmくらい移動して、上がらないところを探して着陸しました。
バリオメーターはトータルエナジー式ではないので、体に感じるGと風切り音を頼りに飛びました。腹ばいの姿勢なのでサーマルに突き上げられる感じがよくわかります。体で風を感じ、畑のサーマルから立ち上る肥料の臭いに包まれるハングは凄くふわふわした飛び心地です。
一緒に行った友人がGoProを持って行ったのですが、GoPro持ち込んだ奴は初めてだと笑われました。彼の番の時はサーマルが弱すぎて5分で降りたので(バッタではなくぶっ飛びというらしい)僕の順番の時に動画を撮っていれば良かったです…
気になっていた固定翼の高性能機が180万くらいと聞いたので、維持費的にも自分のグライダーを所有するよりは現実的です。そもそも実家に帰らないとハウトレを停める場所も車もありません。
すぐに遠くまでいけるほど上達するかはよくわかりませんが、航空部が暇になったらスクールに入ってハングを始めてみようと思います。
2013年4月23日火曜日
4月合宿
2013/04/23
条件爆発だった(らしい)22日の翌日は高気圧後面で昼過ぎから一面高層雲に覆われる。
さっぱり上がらないため単座機は地上で暇していた。宿当をして過ごす。
明日は雨で、木曜金曜あたりにまた条件が出そうで楽しみである。
移動性高気圧について参考になりそうな記事
goo天気より天気図
2013/04/24
雨。
2013/04/25
雨が上がり晴れたが前線性の高層雲が日射を遮りがちだった。
日射が出ている間はバリオが+2~3を指すこともよくあるが、サーマルがまとまりきるまえに雲が広がってしまうことも多かった。
ASK21でチェックフライトの後SZD-51-1で出撃。強風の中300~400mを上がり下がりするが粘れきれず撃沈。ピストチェンジの後ASW24で出撃したがタイミングが悪く(着陸して少しすると雲が晴れてきて悔しかった)ほとんどゲインできず着陸。
その後は高層雲が晴れ、日射が出てサーマルもそれなりにまとまりトップ900mくらいにはなったようだ。
goo天気より天気図
このまま高気圧が進んでくると寒気が到来するので週末の好条件が予想される。
明日は気圧の谷が上空を通過するタイミングで暴風の予報が出ている。
BLIPMAP情報では15時から20KT以上となっているので心配だ…
2013/04/26
TAFによると11時からサンダーストームということでASW24は組まなかった。
朝から盛大に層積雲が発達し、10時頃には妻沼近辺はブルーになったもののその後もやり過ぎなくらい積雲ができまくり、日射を隠しがちだった。
12時頃から真っ黒な雲が南北に見られ、北から迫ってきたこの前線を使ってSZD-51-1が××mまで上がり積雲下のソアリングを楽しんでいた。(降りてしまって交代したら浮いたので非常に悔しい)
13時頃に前線が滑空場上空に到達し、落雷の中急いで着陸させたが猛烈な大粒の雨で悲惨な目に遭った。
その後も晴れと雨を繰り返したので撤収。風は心配するほどでもなかった。
明日はBLIPMAP予報によると8000FTになっているので銀章獲得高度を狙いにいけそうだ。
2013/04/27
朝から20KTの強風が吹き続けた。
フライトプランを入れ10時にSZD-51-1で出発したが、バブル状のサーマルでは上がるより早く流されてしまい高度を得ることができなかった。
低空ではブロークンなサーマルと、バリオを振り切るほどの沈下がそこら中に発生しておりウイングドロップが頻発した。その後あまりにも風が強いため待機。コンスタントに30KT吹くときもあった。
15時過ぎに風が弱まって15KT程になったのでASW24で再出撃。
風が弱まったのは地上付近だけで上空は相変わらず40KT程の強風で、さらにサーマルも小さくなりつつあり苦しかった。
獲得高度50mで着陸。
2013/04/28
27日にさっぱり上がれない動画を撮ったが先輩からアドバイスをもらった。
旋回率が一定でないから上がらないので、ラダーで回して景色の流れる速度を一定にするとよいと言われたので試してみた。
ASW24で100km/h、45~60°バンクで言われたように旋回したところ確かによく上がって久々に空域上限の750mまで到達した。
風が強く流されすぎたので戻ったが、巡航が全くうまくいかず降りてしまった。
その後もASW24やSZD-51-1で何発か飛んだが流されてからの巡航がなかなかうまくいかず滞空できなかった。
明日は高気圧の影響で今日ほどトップも高くないが、Juniorで上がる練習ができると思う。
2013/04/29
11時過ぎにJuniorで周回タスクに出撃するがトップ500mもなく粘るに粘れず着陸。再出撃するが爆沈。GPSばかり見ていて上空の機体を見落としていたのが良くなかった。
15時にJuniorで合宿最後の出撃。
バンク角45°で綺麗に回ることをとにかく念頭に置き、急激なセンタリングをしないよう心がけて飛んだ。ヒューズ切れで離脱320mだったもののランウェイ上空でヒットし(そもそもサーマルがないとヒューズが切れない)650mまで上げきって一緒に回っていた機体と同じ方向にブレイク。
だが残念なことに両方共下手だったのでまともに巡航できず3km移動する間に200m失高してしまった。L/Dで言うと15
その後はひたすら移動してサーマルを見つけては回るがなかなか上昇できない。ウインチ上空で回り、曳航前にどいて曳航終了したら戻ることを繰り返して300m~400mを上下する。
低高度で延々高G旋回をしていたので腕と足(Juniorのラダーは固い)がしびれてきて力尽きると同時にサーマルを外して着陸。0+45
GPSログ
浮けない病は治ってきた気がする
4月合宿の飛行時間 4+33
条件爆発だった(らしい)22日の翌日は高気圧後面で昼過ぎから一面高層雲に覆われる。
さっぱり上がらないため単座機は地上で暇していた。宿当をして過ごす。
明日は雨で、木曜金曜あたりにまた条件が出そうで楽しみである。
移動性高気圧について参考になりそうな記事
goo天気より天気図
2013/04/24
雨。
2013/04/25
雨が上がり晴れたが前線性の高層雲が日射を遮りがちだった。
日射が出ている間はバリオが+2~3を指すこともよくあるが、サーマルがまとまりきるまえに雲が広がってしまうことも多かった。
ASK21でチェックフライトの後SZD-51-1で出撃。強風の中300~400mを上がり下がりするが粘れきれず撃沈。ピストチェンジの後ASW24で出撃したがタイミングが悪く(着陸して少しすると雲が晴れてきて悔しかった)ほとんどゲインできず着陸。
その後は高層雲が晴れ、日射が出てサーマルもそれなりにまとまりトップ900mくらいにはなったようだ。
goo天気より天気図
このまま高気圧が進んでくると寒気が到来するので週末の好条件が予想される。
明日は気圧の谷が上空を通過するタイミングで暴風の予報が出ている。
BLIPMAP情報では15時から20KT以上となっているので心配だ…
2013/04/26
TAFによると11時からサンダーストームということでASW24は組まなかった。
朝から盛大に層積雲が発達し、10時頃には妻沼近辺はブルーになったもののその後もやり過ぎなくらい積雲ができまくり、日射を隠しがちだった。
12時頃から真っ黒な雲が南北に見られ、北から迫ってきたこの前線を使ってSZD-51-1が××mまで上がり積雲下のソアリングを楽しんでいた。(降りてしまって交代したら浮いたので非常に悔しい)
13時頃に前線が滑空場上空に到達し、落雷の中急いで着陸させたが猛烈な大粒の雨で悲惨な目に遭った。
その後も晴れと雨を繰り返したので撤収。風は心配するほどでもなかった。
明日はBLIPMAP予報によると8000FTになっているので銀章獲得高度を狙いにいけそうだ。
2013/04/27
朝から20KTの強風が吹き続けた。
フライトプランを入れ10時にSZD-51-1で出発したが、バブル状のサーマルでは上がるより早く流されてしまい高度を得ることができなかった。
低空ではブロークンなサーマルと、バリオを振り切るほどの沈下がそこら中に発生しておりウイングドロップが頻発した。その後あまりにも風が強いため待機。コンスタントに30KT吹くときもあった。
15時過ぎに風が弱まって15KT程になったのでASW24で再出撃。
風が弱まったのは地上付近だけで上空は相変わらず40KT程の強風で、さらにサーマルも小さくなりつつあり苦しかった。
獲得高度50mで着陸。
2013/04/28
27日にさっぱり上がれない動画を撮ったが先輩からアドバイスをもらった。
旋回率が一定でないから上がらないので、ラダーで回して景色の流れる速度を一定にするとよいと言われたので試してみた。
ASW24で100km/h、45~60°バンクで言われたように旋回したところ確かによく上がって久々に空域上限の750mまで到達した。
風が強く流されすぎたので戻ったが、巡航が全くうまくいかず降りてしまった。
その後もASW24やSZD-51-1で何発か飛んだが流されてからの巡航がなかなかうまくいかず滞空できなかった。
明日は高気圧の影響で今日ほどトップも高くないが、Juniorで上がる練習ができると思う。
2013/04/29
11時過ぎにJuniorで周回タスクに出撃するがトップ500mもなく粘るに粘れず着陸。再出撃するが爆沈。GPSばかり見ていて上空の機体を見落としていたのが良くなかった。
15時にJuniorで合宿最後の出撃。
バンク角45°で綺麗に回ることをとにかく念頭に置き、急激なセンタリングをしないよう心がけて飛んだ。ヒューズ切れで離脱320mだったもののランウェイ上空でヒットし(そもそもサーマルがないとヒューズが切れない)650mまで上げきって一緒に回っていた機体と同じ方向にブレイク。
だが残念なことに両方共下手だったのでまともに巡航できず3km移動する間に200m失高してしまった。L/Dで言うと15
その後はひたすら移動してサーマルを見つけては回るがなかなか上昇できない。ウインチ上空で回り、曳航前にどいて曳航終了したら戻ることを繰り返して300m~400mを上下する。
低高度で延々高G旋回をしていたので腕と足(Juniorのラダーは固い)がしびれてきて力尽きると同時にサーマルを外して着陸。0+45
GPSログ
浮けない病は治ってきた気がする
4月合宿の飛行時間 4+33
2013年4月18日木曜日
フライトコンピュータ関連
ASW24に7インチタブレットをマウント
そろそろ(腕はともかく)遠出することを考えだすシーズンですので、航法を支援するフライトコンピュータを紹介しようと思います。
今試しているのはXCSoarというAndroidアプリで、7インチタブレットとbluetooth接続のGPSで動作するので上の写真のようにキャノピーにマウントして試しています。ASW24の計器盤は小さく、どうしても計器が隠れるので機械式バリオが隠れてしまいます…オーディオバリオしか使わないので問題ないといえばないのですが。
XCSoarのいいところは有志の手により翻訳が進んでおり、アプリのUIはもちろんマニュアルまで日本語化されており読みやすいところです。
地図やウェイポイント、タスクはwebサービスやseeyouを使って自分で作成する必要がありますので少し面倒です。
液晶付きで地形が表示されるGPSはGarmin eTrex30を所有していますが、電源がたまに勝手に落ちる、気圧高度がトラックファイルに記録されない、登山用のため飛行機には使いにくいなど不便な点が多くもっぱら地図表示用です。
これらの問題を解決する次期導入予定の機材はCOLIBRIⅡが候補です。
今使っているlxnav nanoと比較してもサイズは小さいままなので視界の邪魔をせず、フライトコンピュータとして十分な機能を備えています。
機能は、
・オーディオバリオ
・サーマルアシスト
・シリアル通信(Bluetoothではない)
・Seeyouのウェイポイントに対応
・基本的な航法機能。コンパス、旋回点までの距離、対地速度、航跡、風向風速等
・(もちろん)IGC approved
COLIBRIⅡの導入はしばらく先になりそうですが、また使い勝手等レポートしようと思います。
2013年4月13日土曜日
4月体験搭乗合宿
2013/04/13
寒気の流入が予想されトップは1300mの予想だったが、5hなどのタスクに出発する同期を見つつひたすらピスト。結局条件がいいだけに沈下も強く5hは誰も成功しなかった。
13時過ぎにピストを交代してもらいASK21でチェックフライトに出発。
離脱早々2~3m/sのサーマルにヒットし数分で空域上限の750mまで上がり旋回点にグライドを開始するが、さすがに時間制限の10分では到着せず次の人を飛ばすため帰投。
前回の合宿で重心位置が前すぎて問題だったのでトリムバラストを抜き、14時すぎにASW24で出撃。激しい速度抜けの恐怖のウインチ曳航の後、先ほどと同じ場所で、同じくらい強いサーマルで700mまで上がり移動開始するも、サーマルがかなり小さくなっており苦戦する。
60°バンクでやっと入れるようなサーマルで頑張るも着陸。
0+49
トリムバラストを抜いたことで重心が後方に移動し、速度管理が容易で操縦しやすくなった。
2013/04/14
依然寒気は入っているものの逆転層の影響でトップ400~500m程度の一日。当然サーマルもしょぼかった。
ASW24で出撃するも1発目はヒューズ切れで即帰り、2発目は0~1程度のサーマルで粘り11分と浮けない日だった。
ASW24も大分慣れてきて旋回も安定してきたので、天気のいい4月、5月の合宿が楽しみだ。
GoProを借りて動画を撮ってみたがメモリいっぱいで途中で終わってしまった。
GPSログ ゆっくり降りているだけ
0+17
寒気の流入が予想されトップは1300mの予想だったが、5hなどのタスクに出発する同期を見つつひたすらピスト。結局条件がいいだけに沈下も強く5hは誰も成功しなかった。
13時過ぎにピストを交代してもらいASK21でチェックフライトに出発。
離脱早々2~3m/sのサーマルにヒットし数分で空域上限の750mまで上がり旋回点にグライドを開始するが、さすがに時間制限の10分では到着せず次の人を飛ばすため帰投。
前回の合宿で重心位置が前すぎて問題だったのでトリムバラストを抜き、14時すぎにASW24で出撃。激しい速度抜けの恐怖のウインチ曳航の後、先ほどと同じ場所で、同じくらい強いサーマルで700mまで上がり移動開始するも、サーマルがかなり小さくなっており苦戦する。
60°バンクでやっと入れるようなサーマルで頑張るも着陸。
0+49
トリムバラストを抜いたことで重心が後方に移動し、速度管理が容易で操縦しやすくなった。
2013/04/14
依然寒気は入っているものの逆転層の影響でトップ400~500m程度の一日。当然サーマルもしょぼかった。
ASW24で出撃するも1発目はヒューズ切れで即帰り、2発目は0~1程度のサーマルで粘り11分と浮けない日だった。
ASW24も大分慣れてきて旋回も安定してきたので、天気のいい4月、5月の合宿が楽しみだ。
GoProを借りて動画を撮ってみたがメモリいっぱいで途中で終わってしまった。
GPSログ ゆっくり降りているだけ
0+17
2013年3月30日土曜日
グライダー用天気予報
ライセンスを取る前くらいから、朝起きたら一通りグライダー用の天気予報を考えるという習慣ができました。
だいたい欠かさずに毎朝やっているのですが、まだまだトンチンカンな予報も多いです。
今の天気予報の手順を書いておこうと思います。
いろいろな情報を見て考えるべきは風とサーマルトップと双方の時間変化です。雨予報などは自分でする必要はないので天気予報サイトを見ましょう。
まずウェザブリの友を眺めて概況を頭に入れます。
このサイトは文字で解説があるので、最初から大きく予報を外して無駄なやり直しをせずにすみます。
地上(予報)天気図を前日、当日朝、翌日と眺め、さっきの概況を思い出しつつどのように天気が移り変わるか、気圧配置などを読みます。
重要なのが風ですが、気圧配置から読み取れる風は大局的なものなので、もちろん等圧線が混んでいれば気圧配置通りに吹きますが等圧線が空いていれば局所的な現象で風が吹きます。(例:海陸風)
局所的な現象というのがくせ者で、ベテラン教官が謎の予報をたまに出すのはこれを熟知してるからです。(言い伝えを参照)
寒冷前線が通過しそうな場合は静穏から突然ド強風に変わるので特に注意しましょう。ひどいときは突然20m/s以上吹きます。
風の傾向を考えたら高層予想天気図を見て上空1500m(850hPa)の気温を読みます。気温逓減率が0.7以上ならそれなりに大気が動くとみてよいそうです。
サーマルトップはNOAAでStability time seriesを見ます。ここはそれなりに当たっている気がします。
もちろん露点など調べてエマグラムを元にしてもよいのですがやり方がわからないので結果だけ使います。
ここのサイトによるとサーマルの強さはサーマルトップによって決まるそうです。
サーマルの強さ(kt)=1.2×雲底高度(ft)の千の位の数字-1
最近ブルーサーマルなのでこの辺は積雲が出だすこれから検証してみようと思います。
で、最後にBLIPMAPを見ます。
データの更新が遅いのか知りませんがトンチキな予報をたまに出すのでここだけ見てはしゃぐのは危険です。
風の予報だけは他にいい手段がないので自信がないときはここを頼りにします。たまにGPV気象予報も見ます。
サーマルトップとか強さの予報は初ソロ日和でもない限り基本的にいい感じに出るはずなのでテンションを上げて布団から出ましょう。
滑空場に着いたら、風の実況を調べます。出るのが遅いですがアメダスとかを使いましょう。運良く野焼きや工場の煙があればいい目印になります。
飛ぶ前に風を考えておくのが重要です。
風が弱かったりウインチ曳航が下手だったりすると離脱高度400mがよくあるので離脱地点から2~3km半径以内、時間にして5分以内でサーマルをヒットする必要があります。
地上の暖かそうなところやトリガーから風下に延びているであろうサーマルの列を仮想すれば少しはヒット率が上がるのです。
1つめのサーマルをヒットして600mまで上がってしまえば後はGPSの軌跡を見るとかして上空の風や巡航コースを考えます。ヒットしなかったら撃沈…
長々と書きましたが、上のリンクを全部ブラウザで開いてタブ固定しておけば起きてノパソを開いて次々見るだけなので流れ作業です。
なるべく毎日見て季節の傾向や移り変わりの周期を観察するようにしています。
だいたい欠かさずに毎朝やっているのですが、まだまだトンチンカンな予報も多いです。
今の天気予報の手順を書いておこうと思います。
いろいろな情報を見て考えるべきは風とサーマルトップと双方の時間変化です。雨予報などは自分でする必要はないので天気予報サイトを見ましょう。
まずウェザブリの友を眺めて概況を頭に入れます。
このサイトは文字で解説があるので、最初から大きく予報を外して無駄なやり直しをせずにすみます。
地上(予報)天気図を前日、当日朝、翌日と眺め、さっきの概況を思い出しつつどのように天気が移り変わるか、気圧配置などを読みます。
重要なのが風ですが、気圧配置から読み取れる風は大局的なものなので、もちろん等圧線が混んでいれば気圧配置通りに吹きますが等圧線が空いていれば局所的な現象で風が吹きます。(例:海陸風)
局所的な現象というのがくせ者で、ベテラン教官が謎の予報をたまに出すのはこれを熟知してるからです。(言い伝えを参照)
寒冷前線が通過しそうな場合は静穏から突然ド強風に変わるので特に注意しましょう。ひどいときは突然20m/s以上吹きます。
風の傾向を考えたら高層予想天気図を見て上空1500m(850hPa)の気温を読みます。気温逓減率が0.7以上ならそれなりに大気が動くとみてよいそうです。
サーマルトップはNOAAでStability time seriesを見ます。ここはそれなりに当たっている気がします。
もちろん露点など調べてエマグラムを元にしてもよいのですがやり方がわからないので結果だけ使います。
ここのサイトによるとサーマルの強さはサーマルトップによって決まるそうです。
サーマルの強さ(kt)=1.2×雲底高度(ft)の千の位の数字-1
最近ブルーサーマルなのでこの辺は積雲が出だすこれから検証してみようと思います。
で、最後にBLIPMAPを見ます。
データの更新が遅いのか知りませんがトンチキな予報をたまに出すのでここだけ見てはしゃぐのは危険です。
風の予報だけは他にいい手段がないので自信がないときはここを頼りにします。たまにGPV気象予報も見ます。
サーマルトップとか強さの予報は初ソロ日和でもない限り基本的にいい感じに出るはずなのでテンションを上げて布団から出ましょう。
滑空場に着いたら、風の実況を調べます。出るのが遅いですがアメダスとかを使いましょう。運良く野焼きや工場の煙があればいい目印になります。
飛ぶ前に風を考えておくのが重要です。
風が弱かったりウインチ曳航が下手だったりすると離脱高度400mがよくあるので離脱地点から2~3km半径以内、時間にして5分以内でサーマルをヒットする必要があります。
地上の暖かそうなところやトリガーから風下に延びているであろうサーマルの列を仮想すれば少しはヒット率が上がるのです。
1つめのサーマルをヒットして600mまで上がってしまえば後はGPSの軌跡を見るとかして上空の風や巡航コースを考えます。ヒットしなかったら撃沈…
長々と書きましたが、上のリンクを全部ブラウザで開いてタブ固定しておけば起きてノパソを開いて次々見るだけなので流れ作業です。
なるべく毎日見て季節の傾向や移り変わりの周期を観察するようにしています。
登録:
投稿 (Atom)







